青森で本番ができたビジホ業者
今回は青森のメルシーハウスに行ってきました!本番できる第三振興街のヘルスや今時の本番できるビジホの業者を紹介します!
ねぷた祭りと八甲田山で知られる青森市は、風俗不毛地帯としても知られています。
とは言っても、そこは県庁所在地。数こそ少ないものの、ヌキ屋位はあります。
青森で本番ができたビジホ業者
そこでこのページでは、青森市内で貴重なヌキ屋となっているメルシーハウスを中心に、出会い系で暗躍している裏風俗、援デリ業者について詳しく調べてみました。
青森の第三振興街
これまで多くのゴシップ誌で紹介され今や全国区となった感の強い、究極の場末歓楽街「第三新興街(通称ダイサン)」。
近年、急ピッチで再開発が進む青森駅から徒歩3分程の場所にある第三新興街は、その余りにもうらびれた様相から、さながら「バラック」という表現がぴったりきます。
今現在の青森市の風俗事情を知ってる人からは信じられないかもしれませんが、第三新興街はかつて、性風俗サービスを提供する「特飲街」として繁栄を極め、連れ出しスナックや立ちんぼ等の裏風俗店が多数ひしめき合っていたそうです。
売春防止法施行後は、大半のお店がスナックや小料理屋等に鞍替えしていく事となりますが、一部はそのまま風俗店として営業を続ける事に。
そして平成中盤まで、それら数件のお店が「本サロ」として生き残る事となるのですが、当時既に風俗はデリヘル主体の時代。
青森で本番ができたビジホ業者
第三新興街にあったお店の多くが、時代に取り残された感じとなり、働く女性の確保も難しくなってしまいます。
結果、質の低下に繋がり、多くの客が扉を開いた途端に「敗北宣言」をする程、とにかく酷い状況だったそうです。
多くのお店が廃業に追い込まれる中、逞しく生き延びてきたのが、今回ご紹介するメルシーハウスとなります。
実は、メルシーハウス以外にも「クリスタル」という同業のお店もあるのですが、内容的にはどちらも大差ない感じのようです。
しかし、嬢のクオリティがメルシーの方が幾分良いとの事だったので、こちらを選ばせて頂きました(汗)
クリスタルはカオスの神殿
[匿名さん]
他のサロン店に比べたらまともな店だと思うよ
[匿名さん](引用先:爆サイ)
それとこのメルシーハウス、今では貴重な「本サロ」としての側面も持っている模様。
帽子付けてお互い安心安全 何回か行ったけど、なかなか良かった
[匿名さん](引用先:爆サイ)
帽子を付けてという表現はゴムを着用して本番をしたという意味でしょうか。
タレコミ内容の確認の意味も込めて、実際にお店を利用してみる事にしました。
ピンサロ「メルシーハウス」のアクセスと紹介しておきます。
場所は青森駅東口を右に進むと、右手にパチンコ屋(ライジング青森駅前)が見えてくるので、そのちょうど裏手になります。
第三新興街の看板からも近いので、このダイサンのエリアにあります。
住所は「青森市古川1丁目4-2」となり、土地勘のない人でもグーグルマップに入力すれば無事辿り着く事が可能です。
上側が黒、下側が白に塗り分けられた建物は、周囲のバラックに比べると至って現代的にすら感じてしまいます。
掲げられた看板には「ムーディーサロン メルシーハウス」と書かれ、一瞬お笑い芸人のムーディー勝山を連想するのは私だけではないでしょう。
ピンサロ「メルシーハウス」の営業時間は?
場末のピンサロにHPなどあろうはずもなく、グーグルで営業時間を調べてみると「19:00〜3:00」となっていました。
ただ、嬢の出勤が遅れるなどした場合は、その分開店時間も遅くなったり、場合によっては臨時休業する事もあるそうなので、注意が必要です。
何より現在お店の電話が不通となっているから尚更。実際にお店に行って確認するしか方法が残されていないのは、地味に痛いです。
ちなみに日曜は定休日になっているので注意して下さいね。
ピンサロ「メルシーハウス」の人気嬢の口コミ
以前は2名程働いていたそうですが、少し前にベテラン嬢が辞めてしまい、今の在籍はわずか1名となっているそうです(汗)
その唯一の在籍嬢の名前は「エリカ」嬢といい、四十路前半位の熟女さんです。
見た目は女優の「薬○丸ひろ子」似の美人で、程よく肉感的な体形をした、素人人妻然とした女性だそうです。
彼女の特徴(特技)は、綺麗なおっぱい(シリコン入ってるとの噂も・・)と、オマ○コ、そして超絶技巧なフェラです。
乳輪がほんときれい おっぱいだけでいけるわ!
[匿名さん](引用先:爆サイ)
えりかのおっぱい絶品!!!
[匿名さん]
フェラ上手いね!
[匿名さん](引用先:爆サイ)
若干ツンデレした性格な上に、プレイも事務的との事ですが、テクニックの方は申し分ないそうなので、年齢を気にしない人であれば十分楽しむ事が出来ると思われます。
ただ、酒を飲んでる客には冷たいらしく、サービスの方もあからさまに手抜きとなるそうなので、お遊びを考えている方は、シラフでの訪問をおススメします。
ピンサロ「メルシーハウス」の料金
気になる料金は、最安で30分15,000円からとなっています。
ピンサロである事を考えると、かなり破格の料金設定とも言えます。
東京なんかのピンサロと比べると、その差は2倍近く、、いや3倍かも(汗)
なぜそこまで高いのか?と言いますと、実な店内で「スペシャル」なサービスが堪能出来るから・・なのです。
おっぱいもみもみ、ナメナメ♪からのおまんこナメナメ、クチュクチュ、クリちゃんいじいじからの正常位パンパン♪バックでパンパン♪騎乗位でパンパン♪
ラストはディープキスしながら、対面座位で激しく上下に揺れながらフィニッシュ
[匿名さん](引用先:爆サイ)
このタレコミは真実であれば、内容的には飛田新地などの「ちょんの間」と同じ部類のお店であり、そう考えると、この料金設定も妥当に感じられます。
因みに30分以上のコースもあるみたいで、その場合45分20,000円、60分30,000円と、そんじょそこらのソープランドよりも高くなってしまいますが…
ひとまず様子見したいって人は、30分コースで十分でしょう。
青森「メルシーハウス」を体験してみた
PC上であれこれ調べていると、無性にこのお店を体験したくなってしまいました(笑)
まずは腹ごしらえって事で、青森魚菜センターで名物の「のっけ丼」を食らい、それでも時間を持て余したので、パチ屋でイチパチ売ったけど、1万入れて全然掛からず。
時間つぶしにもならかかったので、結局一旦ビジホへ退避して開店時間までウェイトする事にしました。
ベッドに横なっていると、日ごろの疲れもあってそのまま入眠してしまい、気付いた時には夜の9時!になっていました。
青森の夜は寒いです。カラダはぶるぶると震え、チンコはキューンとカッチカチになってしまいました。
ビジホから10分程かけ、お店までやってくると、店先に客引きと思しきお兄さんが立っていました。
通りには人っ子一人いないので、必然的にそこを歩いている人は、お店を目的の人、となります。
客引きは私の姿を確認するや否や、「どうもお兄さん!遊んでいきませんか?」と声をかけてきました。
妙に馴れ馴れしい態度に違和感を覚えながらも、事前に内部事情を調査していたにも関わらず「どんな女の子がいるの?」と質問をぶつけてみました。
すると意外と客引き「実は今1人しかいないんですよ」と真面目な顔して教えてくれました。
その誠実な姿に惹かれ、遊びたい風に伝えました。(最初から遊ぶつもりでしたが)
隣の居酒屋(じゅえん)から聞こえる三味線の音を聞きながら、店内へとご案内されます。
受付は階段を上がった2階。下駄箱に靴を入れて上がると、そこにはかなり広いフロアが広がっていました。
向かって左と右側にかけて、ブースが数個並んでいました。
私は左側の部屋へと案内されました。内部は赤い光に灯され、ペラペラの布団が敷かれていました。
いかにも「ヤリ部屋」風な雰囲気に心躍らせながら、嬢がやってくるのを待ちます。
3分程して「失礼します」と言ってマスク姿の女性が入ってきました。
きれいな顔出しをした、推定30後半〜40前半位の女性でした。
話してみると、ちょっと冷たい感じがします。
若干不安になりつつも、嬢の説明を聞きます。
そして料金を支払い(今回は30分15,000円のコース)すると、嬢は準備に為に一旦退出し、再度お茶を持ってやってきました。
そこからスグに出ていき、今度は大量のおしぼりが入ったカゴを持ってやってきました。
そこから「始めましょうか」と言われ、お互いセルフで全裸になります。
その時、私は嬢のオッパイに釘付けになりました。
爆サイで騒がれていた通り、不自然な位に膨らんだオッパイでした。
ただ、乳首はきれいなピンク色してて、そこだけ不自然な感じでした。
全体的には如何にも中年女性的な感じで、特に腹回りは顕著に感じられました。
ペラペラの布団に横になると、嬢はウェッティーで愚息をきれいに拭いてくれました。
そして半立ちになった愚息にパクっと吸い付き、フェラをスタートさせました。
うひょ〜!!気持ち良い〜!
素晴らしいテク!しかもフェラをする嬢の姿勢がまたエロい!
ツンとケツを突き出し、オッパイと腹の肉がデローンと垂れ下がり、視覚的効果で勃起力も加速〜!(笑)
お口の中でネロネロ舌を動かしつつ、ジュブジュブとお口を前後に動かします。
余りの刺激に、自分でも我慢汁が出ていくのが分かる位でした。
ギンギンになった所で、嬢はカゴからゴムを取り出し、愚息に被せました。
そのまま上に跨ってきて、自らの入り口にあてがい、ゆっくりとスタート!
その時「オマ○コ」が丸見えとなったのですが、ネットでウワサされてた通り、キレイな形状をしていました。
アソコは既に濡れていた事から、事前にローションなりを仕込んでいたのでしょう。
暖気運転も兼ねて、しばらくはゴニョゴニョと動かし調子を伺います。
そして頃合いを見て、パンパンと音がなります。
嬢は感染対策の観点からかマスクを外さず、キスは一切拒絶状態でした。
仕方なく、主張しまくりのオッパイをモミしごく事に。
触ると如何にも「詰め物」感が伝わってきて、なんだかな〜って感じ。
ただ乳首はビンビンで、乳首を舐めると「ハァハァ」と良い反応が返ってきて、思わずニンマリしてしまいます。
イマイチオッパイは責める気分になれず、手触りの良い背中や太ももを触って感度を高めます。
すると嬢の表情が歪み「あぁ・・!」と声を上げました。
目の前でブルンブルンと揺れるオッパイ!腹も同時に揺れています!
それらを見ていると無性にエロく感じてしまい、射精感が上がってきました。
しかしココでイクのは勿体ないと思い、次は後ろからです。
ここで我慢しても良かったのですが、1週間程精子を貯蔵していた事もあり、ラストスパート!
嬢もたまらず「あぁぁぁ」と声をあげます。
私も我慢出来ず「い、イキそう」と申告すると、嬢から「い、いいよ!」と、許可が降りました。
堪らずドクドクと大量発砲!!
最後まで出し尽くした所で、はぁ〜!と布団に寝転びました。
すると嬢が近づいてきて、後処理を行ってくれました。
行為が終わった後の嬢はとても優しく、プレイ前のツンケンしてた時とは正反対の対応でした。
「このギャップに常連は萌えるのかな・・」などと考えながら、地元の美味しい料理の話なんかを聞いていたら、タイムアップを知らせる声掛けが。
身支度を済ませ、出口まで嬢に見送ってもらってお店を後にしました。
約束されていた30分よりも少し早く終わった気がしましたが、まぁこんなお店なので致し方ありませんね?
嬢に関してははっきり好き嫌いが分かれる感じでしたが、個人的にはアリでした。
にしても、あの場末感溢れる部屋でのプレイは興奮しますね〜。
今後この手のお店は減る事はあっても増える事はないでしょうし、興味がある人は無くなる前に訪問されてみては?
出会い系における「援デリ業者」は敬遠される存在ですが、青森市内では、敢えて援デリを狙って本番をする男性も多いみたいです。
その理由のひとつとして、ソープランドを筆頭にした箱型風俗が殆どない上に、優良なデリヘル(本番できる質の良いデリヘル)が少ない事があります。
元々東北地方は条例に厳しい県が多いのですが、青森は特にその傾向が強く「ヌキたくても気軽にヌケない」という悩ましき問題を抱えている訳です。
それともうひとつ、援デリ業者が好まれるポイントがあります。
青森で本番ができたビジホ業者
それが「レベル」の高さです。
通常、援デリ業者の女は、デリヘルにも採用されない様な底辺レベルの集まりだと言われていますが。
青森市の業者は、地方から上質な援デリ嬢が集まってくるらしく、狙い目なのだそうです。
サイトのやり取り普通だったから1回興味本位で会ってみたら県外から遠征に来てた援デリ嬢だったことある。普通に綺麗な20代の子来たからね。
2021/06/03 12:23[匿名さん](引用先:爆サイ)
無論、とんでもないのも紛れているので、入念なリサーチが必要なのは言うまでもありませんが。
青森メルシーハウスを利用できる男性なら全く問題ないレベルでしょう。
因みに相場は1.5K〜2.0K(ゴム付きホテル別)のようです。
ただし、見た目が難ありだったり、三十路を超えた女性だとこの限りではなく、もっと安く遊ぶ事も出来ます。
今回、メルシーハウスを利用した翌日にも関わらず、青森の援デリ業者の質を確認したくなり、スパッと会えて即マンできる女をハッ〇ーメールで探してみました。
そこで目についたのが、青森市に出張に来てるって20代女性からの募集でした。
「東京から青森に出張来てて、毎日ビジホで暇してます。刺激が欲しくなったので、今晩相手してくれる人を探してます」
書き込み内容からして明らかに業者!普通の女性はこんな書き込みしません(笑)
メッセを送るとスグに返事があり、市内のビジホに泊まってるから来れますか?ときました。
相手からの条件は「イチゴ」。15Kなので高くもなく安くもありませんでしたが、ビジホ指定でラブホ代が掛からないし、もし部屋に行って地雷なら断って帰れば良いかな?と考え、1時間後に合う約束を取り付けたのでした。
ホテルフロント付近に、デリヘル業者をお断りする張り紙がされていて緊張しましたが、何の問題もなく、指定された部屋まで入っていく事が出来ました。
扉をノックすると、少しの間があって扉がガチャっと開きました。
中から出てきたのは、20代前半〜中間と思しき、ガリガリの女性でした。
アップしていたプロフ写真とは似ても似つかない別人でしたが、何となく「武○玲奈」風なビジュアルで、個人的には全然アリだと思いました。
話してみると、至って普通な女性であり、一見しただけでは業者だとは分かりませんでした。
が、何の仕事しているのか?尋ねると、突然口ごもってしまい、最終的に「業者」である事を告白してきました(笑)
女曰く、本人はどこかのデリヘルに所属していて、そこの元受けから指示されて移動しており、やり取りは男がやっていて、自分たちは客が来るのをただ待つだけなのだとか。
「稼ぎはイチゴならイチが自分たちの懐に入ってくるけど、来るもの拒まずの感じで客を選べないのがキツイ」と話しておりました。
まさかの内部事情暴露に、思わず熱心に聞き入ってしまい、それだけで貴重な10分が消えてしまいました。
プレイスタイルは風俗ですが、写メの撮影とかはユルイので顔を写さなければ数枚は撮らしてくれました。
お互いシャワーを浴びていたので、さっそくプレイへと移行します。
服を脱がせると、安っぽいギャル下着が露になりました。
ブラを外すと、どす黒い乳首が特徴の、推定Cカップ程度のおっぱいが出現。
美乳だったので、これも撮影させてもらいました。
指で弾きながら、ベロチューすると、口の中いっぱいにニコチンの味が広がるのでした(汗)
パイパンのオマ○コは、前日のメルシーハウスの熟女嬢と同じくらいキレイなピンク色をしていて、最初はドライだったものの、乳首責めとクリトリスの刺激効果により、程よいナチュラルローションで満たす事が出来ました。
フェラをさせるとテクは微妙でしたが、こちらが指示をするまで一生懸命頑張ってくれたので、良しとしておきます(笑)
本番前にゴムをしっかり装着し、慎重にアソコへ侵入すると、思ってたよりも浅い膣をしており、私の短小でもあっさり底突きをする程でした。
結果、常に膣奥を突き上げまくる事になり、女は狂ったみたいにヨガりまくっておりました。
ピストンする私的には、終始外部へと「音漏れ」が気になり気が気じゃありませんでしたが、比較的早漏体質な事もあり、音漏れの不安も極々短時間だけで済みました(汗)
たっぷり出たゴムを外し、ウェットティッシュで綺麗に清拭してくれた後、服を着てさっさと部屋を後にしました。
トータル時間は40分ちょい程でした。
コスパ的に考えると、決して良いとは言えないかもしれませんが、形を変えた現代の「ちょんの間」的に考えを変えると、まぁこんなものかな?と感じました。
まあ、ハメ撮りプレイなんかはデリヘルじゃできませんので、その点も良かったように思います。
※譲によっては撮影はNGもいますのでプレイ前に確認して下さいね
面倒な交渉事も少なく、確実に本番セックスが出来てしまうので、今後も必要悪な存在として、援デリ業者は存在していく事でしょう。
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